もし自分が遺伝子疾患の危険があると分かったら?遺伝子検査を受けたいですか?

人間は、誰でも必ずなにかしらの病気にかかりますよね。
その病気は、軽い風邪だったり、重症度の高い病気だったりいろいろですが、生きて行く上で、
病気にならずに人生を終えるという事はあり得ないと思います。
病気は身体だけではなくて、心の病気もありますよね。
最近はストレス社会のせいか、うつ病などの心の病いにかかる方がとても増えています。
病気の症状が目で見てすぐに分かる身体の病気よりも、当事者しかその苦しさがわからない心の病気のほうが、
とても辛いと思いますよね。

 

病気というのは突然かかる物ですが、できれば大きな病気にかかる事がなく、健康で元気に過ごしたいと思いますよね。
最近話題になっている遺伝子検査は、自分がかかりやすい病気が分かる検査なんです。
遺伝子の研究が進んだ事で、多くの病気に遺伝子が関係している事がわかって、検査をする事で、
リスクが高い疾患が分かるようになったんです。
かかりやすい病気がわかれば、早期に治療をする事ができるので、病気を予防する事ができますよね。
これは、とても素晴らしい事だと思います。

 

でも、もし自分が遺伝子検査を受けるかと聞かれたら、受けたいと思いますか?
私は、どちらとも言えませんね。
病気にかかりたくはありませんし、高齢になっても健康で過ごしていたいので、リスクを知る事ができれば、
病気を予防する事ができるのは確かだと思うんです。
でも、それを知る事で、逆に不安になってしまう気がするんですよね。
もし、治療できる病気ではなかったとしたら、愕然となってしまいそうです。
だったら、検査を受けずに、毎日の生活の中で病気を予防しながら、もし病気になったら、
それを受け入れるという心構えでいたほうが幸せのような気もするんです。
自分だったらと思うとすぐに答えは出せませんね。